忍者ブログ
同じ事を何度も言ったらその時はその時
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   

「だから粉物じゃないってば!」
PR
数日前に開催されていたというのは友人からきいてたのですけど
ちょっとついったで検索かけたらくのいちのさん達の間で情報が錯綜して
リアル伝言ゲームで面白かったです、でも重たすぎて情報源まで遡れなかった
とりあえず私が把握したのは

・忍みゅ再公演決定&DVD発売決定
(ただしキャストは変更になるかもしれない)

・来春アニメ映画化

の2点でした、スピンオフ的な感じで実写映画が出来るかもしれないという話も
あったんですけど↑の2点が混ざり合ってるのかよくわかんなかったです
ミュージカルは人様の反応だけでおなか一杯なのでわりと何でも良く
映画は純粋に楽しみ・・・・(1年待ちかぁ、長いな)
しかしこの2つばっかりで肝心のキャラについての情報が出てこない
レポート書いてくれてるサイトさん見つけたらおせーてください


さて新たな設定と萌えが投下される前に取り込んだはいいけど
放置していたネタでも置いていきますね

  

じょーだんだよ
でも敵意が無いなら入門表にサインしたって問題ないはず
   

山田先生が印地打ちの達人で豆投げても相当痛いって話がどこかの巻にあったので
上級生に豆投げさせたら大変な事になるんじゃないかなーと思って
伊作は手裏剣とか地味に投げ武器系得意そうですよね、乱定剣・・・とか
ちなみに何巻だったか探したけどよく分からず、今日本屋で買ってきたばかりの
22巻を開いたら隠し武器のはじき玉として大木先生が似たような事を解説
してくれてました、中指で弾いて飛ばすっぽいんですけど私は人差し指と薬指で
豆を挟むだけでふるふるしてしまいます・・・しかし大木先生が打つとらっきょでも
カンこんキンとかいう音がする、大木先生すごい
  

この間山すそでふっと上を見上げたらたわわに実った柑橘類(でかいやつ)
きっと伊作だったらコレが落ちてきて直撃するんだ・・しかも何回も
と思ったので描きました、さわやかな秋の山で何考えてるんでしょうね

柑橘類といえば自分が普段みかんを剥いてるやり方に「正統和歌山剥き」なる
名前が付いていることを知って驚きました(すじが効率よく取れる剥き方らしい)
みかん所で育ったのでごく当たり前のことだったんですが
房が外れてないのに皮がぜんぶ剥かれてるみかんとか・・・おかしいと思ってたんだ
あんな不思議なもの誰が食べてるんだろうと思ってたんだ
ところでみかん所の住民がみかんは冬になったらどこかしらからダンボール一杯
まわってくるものと思ってるように(高確率で親戚・友人の家がみかんを作ってる)
青森だとりんごが貰えちゃったりするんでしょうか?いいなぁリンゴ
  

およそ年に1人、雑渡さんクラスを落としてくる・・・後の善法寺六人衆である(嘘)

留三郎が未だによくわかりません、熱血なのか冷静なのか実力を弁えているのか
文次郎が突っかかるから距離を置いてるだけなのかボケなのかツッコミなのか

あれだけ忍者に向かないというか戦国に生きるのは難しいんじゃないかという伊作が
卒業後も戦場で生きていくには雑渡さんみたいなのがもっと居るにちがいない
伊作の卒業後といえば戦場で1人国境無き医師団みたいな事してるうちにある種の
有名人になって、それを広告塔として利用しようとする城が出てきてひと悶着みたいな
話を読みたい・・ってか伊作は何がしたいんだろう、なんで忍術学んでるの
 
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]