
およそ年に1人、雑渡さんクラスを落としてくる・・・後の善法寺六人衆である(嘘)
留三郎が未だによくわかりません、熱血なのか冷静なのか実力を弁えているのか
文次郎が突っかかるから距離を置いてるだけなのかボケなのかツッコミなのか
あれだけ忍者に向かないというか戦国に生きるのは難しいんじゃないかという伊作が
卒業後も戦場で生きていくには雑渡さんみたいなのがもっと居るにちがいない
伊作の卒業後といえば戦場で1人国境無き医師団みたいな事してるうちにある種の
有名人になって、それを広告塔として利用しようとする城が出てきてひと悶着みたいな
話を読みたい・・ってか伊作は何がしたいんだろう、なんで忍術学んでるの
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