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一度格好よい雑渡さんについて考えてみようと思いつつもいつも挫折する
私の中で雑渡さんは伊作に恋愛感情を持ってないので
「見返りを求めない支援」あたりが格好良いところかなーとも思うのです
またお世話になるかもねーとまったく期待してないという訳でも無いですが
明らかに包帯あげただけにしては大きなお返しを渡してますよね
しかし受け取る側が何度渡しても「何でくれるの?」って言ってるあたりが
一方通行過ぎてチートレベルに完璧な雑渡さんとズレが生じて面白いというか

雑渡さんは理想の忍者である冷静冷徹で忍務のためなら裏切りも厭わず
手段を選ばず強靭な肉体と明晰な頭脳を持ちしかし義理堅く~みたいな
なにその超人ってやつを具現化しさらにお茶目機能をプラスしたキャラ
なのだと思うのです、原作でここまで極まってしまってるキャラなんて
後はお茶目機能を利用して落ちてきてもらうしかネタにできないじゃないですか!
・・・とちょっと扱いの悪い言い訳をしてみる
それにしても元々ドクタケの持ちネタだった乙女座りを奪い取ってしまう
鮮やかさ・・・ギャップによる笑いが出るから雑渡さんの方が合う凄さ
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誰も気が付いてないかもしれませんが実は私は留伊派です
今一発変換すら出来なかったけど留三郎と伊作の組み合わせが好きです

掛け合わせなくても好きです、なんだかんだで世話を焼いてる留三郎と
世話になってるようで世話してる伊作が居ればいいのです
可愛らしく丸まって膝を借りる伊作を描いてしまったけど多分伊作は
仰向けで堂々と膝まくらしてもらってお前の膝固くて寝心地悪いって文句言うと思う
ちなみに逆は留三郎が負傷した時しかしてくれない・・・留伊?
            


左近も可愛いので一緒に描きました
ある友人にウサギかわいいリスかわいいムササビ(略)と言うと
「えー!?げっ歯類?」と言われます、げっ歯類で何が悪い!と言い返すか悩む
   

竹谷はもっと根明で懐の深そうな所を全面に押し出したキャラ作りをすべき

そういや竹谷はわりと好きでよく描きたくなるのにやっぱり描いた事無い気がして描いてみた
優秀率の高い5年の中で優秀とは言われず、良いヤツそうなのに伊作や土井先生みたいな
忍者に向かない感もしない不思議なヤツです、ガタイは良さそうなのに得意武器が出てない
もしくは虫なせいで武闘派という雰囲気も無いし・・・やっぱまだよくわからん
忍者の薄暗い部分に浸ってもそれを飲み込んで天性の明るさを失わないようなキャラで居て
欲しいような気がする・・・しかし現実は哀れキャラが定着しつつある頑張れ!頑張ってくれ!
よく忘れるので書き出しておく、ソースはウキペディア先生と噂

善法寺伊作
苗字の由来は尼崎市の善法寺、名前は作者の知人の洗礼名イサクから
食満留三郎
苗字は尼崎市の食満、名前は甲賀忍者・滝留三郎
潮江文次郎
苗字は尼崎市の潮江、名前は甲賀忍者・針文次郎
立花仙蔵
苗字は尼崎市の立花町、名前は甲賀忍者・望月仙蔵
モデルは作者知人の女性
中在家長次
苗字は尼崎市の中在家町、名前は甲賀忍者・大原長次
七松小平太
苗字は尼崎市の七松、名前は甲賀忍者・宮嶋小平太
 
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