同じ事を何度も言ったらその時はその時
伊作
いつ死ぬかもしれない戦場に室町時代には理解されないだろう理由で出かけていくので
本人は結婚する気も子供作る気もなかったけど、戦場にまで付いてきそうな
押しかけ女房ができた「あなたより先に私に矢があたるもんですか!」と押し切られた
嫁さんが早死にしたら嫁さん似の超しっかり者の娘が
長生きする場合は伊作似のふわふわした息子が生まれる
娘はお父さんの世話を焼くしっかり者でなかなか結婚しない
留三郎
恋愛結婚、ぽわぽわしてちょっとドジだけどとても穏やかで優しい嫁を貰う
・・・やっぱそういう趣味なんだ、的な
娘3人とてもかしましい、末の息子は泣き虫で父ちゃんが恐い
でも将来的にはかっこよく強くなって伊作の娘を嫁にしにいく(といいなぁ)
仙蔵
政略結婚だけど似たもの夫婦で本人達は満足げ
病弱で儚げだけど芯の強い嫁さん、息子は仙蔵から茶目っ気をとって
真面目にした感じ融通がきかない容姿は仙蔵似で能力も高い
文次郎
上司の娘となあなあでお見合い結婚、夫を立てる控えめな女性を嫁に貰う
友人全員から「文次郎にはもったいない」と言われた、亭主関白な家庭
息子には厳しいけど一人娘は溺愛
その一人娘は仙蔵の息子にお熱、文次郎は複雑な気分だ
多分息子は1人が文次郎似の性格になって1人がちょっとぐれるに違いない
小平太
とにかく子沢山で昔は明るいお嬢さんって感じだった嫁さんもいつの間にか
肝っ玉母ちゃんに進化尻に敷かれてる、そして小平太自身は子煩悩
子供達は性格バラバラで小平太や母親に似てる子も居れば全然似てない子も居る
長次
おしゃべりでよくころころ笑うお嫁さんを貰う、旦那の代わりによく喋る
息子はしっかり者で礼儀正しい、息子の1人が小平太のところの娘と結婚して
やっぱり子沢山なので長次は孫に囲まれて余生を過ごす
末の孫娘がいわゆる物語の語り手(?)
何これって言われても困る、妄想した本人達もなんだこれって思ってるから
6年生の未来捏造は何人か早死にしそうだなぁーとか暗いものもよく考えて
たんですけど、子供一杯出来てわいわいしてるのも・・いいじゃない
―追記―
妄想が更に飛んで伊作の嫁が最強だったり仙蔵に娘(気弱)が生まれたりしました
この場合伊作の娘と仙蔵の娘が親友(お互いタイプが違うので憧れ)
・・・うん、せめて一般的な成長パロに戻りたいとおもいます
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