忍者ブログ
同じ事を何度も言ったらその時はその時
[57] [56] [55] [54] [53] [52] [51] [50] [49] [48] [47]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

電車でコトコト船でどんぶらこと言ってきました、これが噂の水軍博物館

 


さっそく小早船のお出迎えです、復元した第1号だそうです





以上、終わり


さて、これが水軍の暴れまわった瀬戸内の景色です!!
・・・正直珍しくもなんともないですが、船着場とか田舎のばあさまの家に
帰ってきてしまったかと錯覚するほどの景色(一応同じ瀬戸内だからね)
手前の建物は食堂兼急流体験の出発所?そこで食べた天丼↓

   
天丼は友人お気に入りのおいしさでした



さっそく見学、これが落乱でもよく出る、安宅船 の模型


位置関係図、忍術学園が山の中にあることを考えれば確かに海から直接行った方が早い





落乱でも解説してた旗の縫い目のおまじない、解説そのままの図形で
テンションあげてたら友人に「それ絵本の話じゃない?」って言われた
・・・そうだっけ?


これはたしかお貸し具足、やっぱり海賊も鎧着けて船に乗り込むんでしょうか?
他にもいろいろ展示してありましたが小1時間程度で見て回れる広さでした
「この岩の穴には木の棒が立ってたんだって、何に使うかわかる人がいたら
教えてね!」という表示にわかってないのかよ!と突っ込まざるおえなかった


そういえば無料で小袖と甲冑が着れました、友人と一緒に着て記念撮影
小袖は袖の部分が現代の着物とちょっと違って丸くカーブしてます


全体的な感想としては近場から覗きにいくならともかく、遠くから
博物館だけを目当てに来るとしたら相当な水軍好きである必要があります
海に囲まれておいしい魚たべてゆったりしたい人向け
PR
 
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]